サービス

Patient Advocacy関連支援

患者さんの声を拾い上げ、患者さん目線・Patient Journeyの観点から
プロモーション戦略や教育プランの策定を支援します。

  • コミュニケーションツールをブラッシュアップしたい
  • 患者団体やコミュニティのニーズを把握したい
  • 患者さんの支援ツールの有用度を検証したい
  • 患者さんが治療に迷ったときに医療従事者に相談しているのか、医療従事者はどのように対応しているか知りたい

Patient Advocacy事例

ご相談内容/背景

患者さん支援策を考えたいが、考えたアイデアが患者さんや医療従事者に受け入れられるかわからない
患者さんの服薬継続につながる支援策を考えるにあたっていくつかアイデアを用意していたのですが、そのアイデアが実際に患者さんや主治医、看護師、薬剤師などのメディカルスタッフが実際の臨床現場で使用してもらえるものなのか、確証が得られないでいました。
患者さん、医療従事者のニーズが明確になっていない
それらのアイデアが、患者さんや医療従事者のニーズとして合致しているのか、そもそも彼らが服薬継続についてどのような課題やニーズを持っているかを正確には把握していない状況でした。

コンサルティング内容

患者さん、医療従事者へのヒアリング調査
対象となる患者さんのペルソナをいくつか設定し、それに見合う患者さんをリクルートして聞き取り調査を行いました。気づきから受診、診断、治療の決定からその後のフォローアップまでのペイシェントジャーニーを丁寧に拾いあげ、各タイミングでの医療従事者とのコミュニケーションや、患者さんの心理的な不安や行動を明らかにしました。また、医療従事者もいくつかのセグメントに分けて話を聞き、患者さんにどのようなタイミングでどのようにに寄り添っているのか、課題は何かを明らかにしました。
アクションプランへの落とし込み/MR研修の実施
これらの結果をもとに、用意していた支援策を再度検討し、ブラッシュアップしました。これらの支援策を有効活用するためにはMRの理解・行動変容も必須だと考え、数回にわたり、MR研修を実施しました。

成果

最初に考えていたアイデアのうち、すべてがニーズに沿っている、実行可能性が高いものであったわけではありませんでした。しかし、そのなかでも修正した支援策を活用してくれそうな患者層やメディカルスタッフの仮説を立てることができ、一歩実現に近づくことができました。

期間・規模 3ヵ月